ダウンジャケット「カナダグース」偽物に騙されるな!!その見分け方とは!?

カナダグース3

消費者庁は22日、高級ダウンジャケット「カナダグース」と偽り、コピー商品を宣伝、販売したとして「CGJP(現、益天合同会社)」を、消費者安全法に基づき社名公表しました。

2017年10月以降、全国の消費生活センターには782件の相談が寄せられているそうです。

そんなカナダグースについての紹介と、偽物の見分け方を調べてみました。

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カナダグースとは

カナダグース2

引用:https://sakidori.co

1957年、カナダ北東部の街トロントで創業されたカナダグース。

今では高級ダウンジャケットの代名詞であり、20代の若者を中心に絶大な人気を集めています。

創業当時から、カナダ北東部やアラスカ、シベリアといった極寒地で生活する人たちや、南極探検隊登山家など、その道のプロ達の活動にも耐えられるよう、防寒性、耐久性が追求されてきました。

今ではオシャレな人が街でカナダグースを羽織り歩いているというイメージが強いですが、もともとは一貫した現場主義のブランドだったようですね。

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偽物の見分け方

カナダグース偽物

引用:https://brand-hands.com

ではそんなカナダグースの本物と偽物の見分け方は、どこをどう見ればよいのでしょうか。

代表的な見分け方を調べてみました。

ポイント1 ワッペン

丁寧に刺繍されているか、またブランドロゴの模様スペルに間違いがないか。

刺繍糸の色にも注目。

ポイント2 ファー

ファーのボリューム質感柔らかさ

本物はコヨーテの毛で、毛並みが揃いボリュームがあり柔らかです。

偽物の場合、アライグマだったりして毛が硬いようです。

ポイント3 商品タグ

本物はタグにホログラムが入りキラキラしています。

さらに国内正規品であれば、代理店名の入ったタグがつけられています。

なければ並行輸入品の中国産の可能性大。

ポイント4 ブランドタグ

今度は首元にあるブランドタグ。

こちらも刺繍が雑ではないか、字体が斜めになったりしていないかを見ます。

ポイント5 生地

本物はハリがあり、防水性があります。

パリッとしててクタクタでないか見るといいかもしれません。

ポイント6 ダウンの量

しっかり詰まっていてボリュームがあるかどうか見ます。

ポイント7 型番

型番を検索して、ネット上で同じ型番のモノが出てきたらそれは本物です。

偽物だと、検索結果で違う商品が出てくることも。

追記

以上の他に、全体的に縫製(タグの縫い付けや、縫い面)が偽物では明らかに雑だったりほつれたりしていることがあるようです。

前述した通り、素材感も見た目に明らかなようなので、縫製、質感、タグなどで判断すると偽物に騙されることはないでしょうね。

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ネットで偽物横行、対処策は

カナダグース3

引用:https://www.youtube.com

ではどんなところで偽物が売られているのかについてですが、主にインターネットで販売されているモノに関しては注意が必要で、今回販売されていた商品も定価123800円の商品が24700円と極端に安くなっていました。

明らかに怪しい値段設定ですよね。

カナダグースは正規品を扱う店舗でしか販売されていないため、購入前にそのお店に問い合わせてみるのも偽物を買わない一つの手段かもしれません。

またネット通販ではなく、事前に販売店を調べてから直接お店に行って購入するのが一番確実ですね。

ちなみに・・・

今回取り上げられているCGJP、現在は益天合同会社という社名に変更して、未だに販売を続けているそうで、会社のURLも存在していました。

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ネットの反応

「新品未使用のカナダグースが2万円代で買えるわけない」

「ハイブランド価値がなくなっていくのが悲しい」

「あんな高いの街を歩けば5人に1人着てるわけない」

「正規よりも遥かに安いカナダグースを買って、偽物買わされたって相談が700件って普通にアホ」

「全員偽物だとは思わないけど、十数万するのに着てる人が多過ぎる」

「カナダグースを定価の8割引で買って、偽物買わされたと訴える人。20円のおにぎり売ってたら買うの?新車で200万のベンツ売ってたら買うの?」

などなど、やや厳しい意見が多めですが、正直なところ筆者も上記の意見、わからなくもないですね。

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まとめ

カナダグース

引用:https://www.t-fashion.jp

前述の通り、現在800件近い問い合わせが消費生活センターに寄せられていますが、そのうち157件に関しては料金を支払い済みで、返金もされていないとのことです。

益天合同会社に関しては、会社のサイトを見ても代表者名と会社所在地のみ記載されていて、連絡先は一切掲載されていません。

これでは偽物を掴まされた人たちからすれば、泣き寝入り状態ですね。

現在消費者庁が注意喚起を呼びかけていますが、今後も同様の偽物販売は無くなることはありませんし、注意していかなければなりません。

手に入れた情報が本物かどうか、慌てて飛びつかずしっかりと真贋を見極めることが大切になってきますね。

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