浦中一喜容疑者、操業中に遊漁船に衝突し乗客死亡させ逮捕!【熊本】

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熊本県宇城市の沖合いで漁船が遊漁船に衝突し、遊漁船に乗っていた客の男性らを死傷させたとして、熊本海上保安部は漁船の船長を業務上過失致死などの疑いで逮捕しました。

なぜ広い海でこのような事故が起こってしまったのでしょうか。

この事故について調べてみました。

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事故の詳細

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引用:https://www.youtube.com

この事故で逮捕されたのは、漁船「恵美寿丸」の船長で、熊本県宇城市の浦中一喜容疑者(72)です。

11日午前6時40分ごろ、熊本県宇城市の沖合いで釣りをするためにエンジンをとめて漂泊していた遊漁船「第3金比羅丸」に、タコ漁をするために三角西港から島原方面に向かっていた漁船「恵美寿丸」が衝突しました。

この事故で第3金比羅丸の客で、熊本市西区の橋村章吾さん(35)が頭を強く打って死亡したほか、73歳の男性が脇腹の骨を折る大けが、70歳の男性が腰や背中にけがをしました。

事故の原因を調べていた熊本海上保安部は、漁船の浦中船長が前方の安全確認を怠っていた疑いがあるとして、11日夜、業務上過失致死と業務上過失往来危険の疑いで逮捕しました。

調べに対して浦中船長は「前を見ていなかった」などと話していて容疑を認めているということです。

海上保安部は事故が起きた状況や原因を詳しく調べる方針です。

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浦中一喜容疑者のプロフィール

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引用:https://www.youtube.com

名前:浦中一喜

年齢:72歳

職業:漁船「恵美寿丸」船長

住所:熊本県宇城市

顔写真などは公開されていませんでしたので、情報が入り次第更新していきます。

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事故の原因

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引用:https://www.youtube.com

今回の事故について浦中船長は、「前を見ていなかった」などと話していて容疑を認めているということです。

広い海で、なおかつ操船し慣れた場所であれば前方不注意にも陥りがちだったのでしょう。

海上の事故ということで、もしこれが故意に衝突させた事故であれば、浦中容疑者自身も死亡していたかもしれませんので、今回の事故は故意ということは考えられないでしょう。

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事故現場

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引用:https://www.youtube.com

事故が発生した場所は、「熊本県宇城市の沖合い」ということで、以下の辺りになります。

浦中容疑者は、タコ漁のために「三角西港から島原方面」に向かってたということです。

有明海や、その他周辺海域のどこかで衝突したと考えられます。

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業務上過失致死・業務上過失往来危険とは

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引用:https://www.youtube.com

業務上過失致死罪とは

業務上過失致死罪は、業務上必要な注意を怠り、それによって人を死亡させる犯罪をいいます。

法定刑は、5年以下の懲役若しくは禁錮又は100万円以下の罰金。

業務上過失往来危険とは

公共の交通に対する妨害行為によって成立する犯罪を「往来を妨害する罪」といいますが、業務上過失往来危険はその一部です。

業務上過失往来危険は、鉄道、船舶の運航に関わる設備を破壊し、又はその他の方法により、鉄道や艦船の往来の危険を生じさせる行為を内容としています(第125条)。

法定刑は2年以上の有期懲役。

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終わりに

今回の事故は、浦中容疑者の不注意から起こった事故ということですが、車と一緒で慣れた道でも油断はできないということがよくわかる事故となりました。

しかし海上の事故ということもあって、もしかしたらどちらの船も沈没していたかもしれないことを考えると、全員死亡という結果にならずに済みよかったとも言えます。

浦中容疑者におかれましては、今後の操業には十分に注意をしていただきたいと思います。

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