鈴木達也容疑者、自宅に放火の自衛官。刑罰は?今後は?逮捕後の流れなど

買春2

北海道恵庭市の自分の家に火を付けようとしたとして、陸上自衛隊東千歳駐屯地所属の自衛官の男を、放火未遂の疑いで逮捕しました。

今回はこの事件の刑罰や今後の動向などについて、調べてみました。

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事件の詳細

放火未遂2

引用:https://yourbengo.jp

北海道警千歳署は8日、北海道恵庭市にある実家に火を付けようとしたとして、北海道千歳市祝梅で、陸上自衛隊東千歳駐屯地に所属する自衛官、鈴木達也容疑者(25)を、現住建造物等放火未遂の疑いで逮捕しました。

鈴木容疑者は6日午前10時ごろ、自身の実家である北海道恵庭市島松東町の木造2階建て住宅の通気口に火を付け、建物を燃やそうとした疑いがもたれています。

事件当時、家にいた父親が出火に気付き、自力で火を消し止めたということです。

鈴木容疑者は休暇で実家に帰っていましたが、署員が駆け付けた時には現場から姿を消していたということです。

警察は現在、鈴木容疑者の認否を明らかにしておらず、動機などを調べています。

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現住建造物等放火未遂の刑罰

杉5

引用:https://www.keijihiroba.com

現住建造物等放火罪は、人が住居に使用しているか、または人のいる建造物等(建造物、汽車、電車、艦船など)を放火により焼損させることを内容とする犯罪です。

現住建造物等放火罪の法定刑は「死刑、無期懲役、5年以上の有期懲役」とされていて、かなり重い刑罰となっています。

現行の法律上、殺人罪と全く同等の法定刑だということです。

今回は未遂ということで、「現住建造物放火罪の未遂は刑法112条で処罰される」ということです。

刑法112条は、「未遂罪」ということで、内容は「第108条及び第109条第1項の罪の未遂は、罰する」となっています。

では108条と109条1項は何かというと、以下のようになっています。

108条(現住建造物等放火)「放火して、現に人が住居に使用し又は現に人がいる建造物、汽車、電車、艦船又は鉱坑を焼損した者は、死刑又は無期若しくは5年以上の懲役に処する。」

109条1項(非現住建造物等放火)「放火して、現に人が住居に使用せず、かつ、現に人がいない建造物、艦船又は鉱坑を焼損した者は、2年以上の有期懲役に処する。」

ということは、今回の場合、家に母親がいたということですので、「死刑又は無期若しくは5年以上の懲役」が適応される可能性があるということですね。

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逮捕後の流れ

買春2

引用:https://keiji-pro.com

逮捕後48時間以内に釈放しない場合には、警察が事件の証拠や被疑者の身柄などを検察に送致します。

送致後24時間以内に釈放せずに捜査を続けたい場合、検察から裁判所に「勾留」請求がなされます。

勾留請求は、逮捕に続き被疑者の身柄を拘束して捜査をする必要がある場合になされます。

例えば、自由に動き回り逃亡をする恐れがある場合や、証拠隠滅を図る恐れのある場合それに当たります。

勾留後、原則10日間以内に、被疑者の起訴・不起訴の処分が言い渡されます。

しかし、合計10日間まで勾留期間を延長することができるので、最大20日間拘束される可能性もあります。

起訴されると、略式、正式問わず裁判が開かれ、判決が言い渡され刑が確定します。

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鈴木達也容疑者のプロフィール

名前:鈴木達也

年齢:25歳

職業:陸上自衛隊東千歳駐屯地所属の自衛官

住所:北海道千歳市祝梅

鈴木容疑者が勤務する駐屯地も同じ地区内ですので、この住所はおそらく駐屯地内の単身寮を指していると考えられます。

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鈴木容疑者の顔画像

鈴木容疑者の顔画像については、情報が入り次第更新していきます。

陸上自衛隊東千歳駐屯地

放火未遂

引用:https://www.youtube.com

鈴木容疑者が勤務する「陸上自衛隊東千歳駐屯地」は以下の場所になります。

住所:〒066-8577 北海道千歳市祝梅1016

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世間の反応

今回の事件についての世間の反応を紹介します。

「親子喧嘩は何歳になっても有るし、40代後半になった自分もそうだ。ずぼらで言葉使いも乱暴、更には酒癖が悪い父親。反対に、綺麗好きで几帳面、静かな性格の自分。親子とは思いたくない事が日常茶飯。ただ、自身が生まれ育った家に火を放つとはこれは尋常じゃ無い。でも、父親に対して相当な憎悪が渦巻いていたのが良く分かる記事だ。」

「こういう時は断定は出来ないが、代替の原因は親にある。」

「過去にもあったけど、自衛官ってすぐに火をつけちゃうね。」

「余程のことがない限りさすがに火はつけないだろう」

「行きつけのスナックに、3人組の自衛官がやってくる。
上中下の三人だが、呑みの席でもそれがそのまんま。
下は奴隷、中は気遣い忖度、上は神様 みたいな。
その三人の会話がまた情けない。
上は30歳くらいだが、あるのは勢いだけ、知力は全く感じないため、威張っても、説得力がゼロ。
これが自衛隊の実態だと思うと、このような、実家にひを付けてしまうような人間が現れても、全く不思議には感じない。
自衛隊、体力も大事ですが、倫理・道徳も学ぶべき。」

「親子喧嘩で火災…周りも迷惑だね。」

「いくら実家で親子でも放火はいかん。近所にも迷惑かかるし。」

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終わりに

今回は、事件についての刑罰や事件後の流れを調べてみました。

放火に至った動機が気になりますが、けが人がいなかったことが不幸中の幸いでしたね。

この事件については、こちらの記事でも解説しています。

鈴木達也容疑者、実家に放火?陸上自衛官逮捕!犯行動機や現場など

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