田邊優貴子助教の顔画像!研究費不正受給?動機や経緯は?懲戒解雇処分

国立極地研究所の研究者が、国の研究費など約130万円を不正に受給したとして懲戒解雇の処分を受けました。

今回はこの件について、不正受給した動機や経緯、またこの研究者の情報など、調べてみました。

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事件の詳細

田邊2

引用:https://www3.nhk.or.jp

今回、懲戒解雇の処分を受けたのは、国立極地研究所の田邊優貴子助教です。

この研究所を管轄する情報・システム研究機構によりますと、田邊助教は今年2月までの6年間、出張に使った費用の領収書を偽造するなどして合わせて43件を不正に請求し、国の研究費約130万円を受け取っていたことがわかりました。

その中には、カラ出張学会の参加費水増し請求など、パソコンで領収書などの書類を偽造していたということで、今年2月、領収書に不審な点が見つかり調査が行われていました。

調査委員会は私的流用がなかったか調べるため、振り込まれた口座の資料を求めましたが、提出された資料も偽造されていたことが分かったということです。

今回の調査に対し田邊助教は「すぐに使える費用を確保しておきたかった」などと供述し、不正を認めているということです。

また調査中には、追加で提出したクレジットカードの明細書も偽造したということですが、その後は体調不良との理由で、私的流用の事実確認はできていないとのことです。

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田邊優貴子助教のプロフィール

名前:田邊優貴子

生年月日:1978年12月

出身:青森県青森市金浜

年齢:41歳

職業:国立極地研究所・助教

住所:不明

京都工芸繊維大学出身の生態学者。

生態学を専門とし、過去には南極観測隊に4回参加。

南極・北極など世界の極地で生きる植物と湖や沼について、生態学的な研究をしています。

メディアに取材されることも多かった注目の若手の女性研究者。

著書に『すてきな 地球の果て』 (ポプラ社)などがあります。

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田邊助教の顔画像

田邊

引用:http://www.newyorker.co.jp

田邊3

引用:https://times.abema.tv

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不正受給した動機

田邊4

引用:https://www.sankeibiz.jp

今回の不正受給について田邊助教は、「すぐに使える費用を確保しておきたかった」などと話していて、不正を認めているということです。

おそらく、費用や予算の使用については、使用するまでに様々な申請や許可が必要で、それらの稟議が通らなければ、予算を使うことができないのだと考えられます。

そうなると、自分で管理できる財布から、自由に金を使うことができれば審査を通すこともなく楽ということから、今回の不正受給を行った可能性がありますね。

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情報・システム研究機構のコメント

今回の不正受給について、管轄する情報・システム研究機構は、

不正が発生したことに心よりおわび申し上げます。研究者として自覚と責任に欠けた行為で、誠に遺憾です。再発防止策を行い、信頼回復に努めます

と、コメントしています。

もし刑事告発されていたら?

杉5

引用:https://www.keijihiroba.com

今回の件、逮捕や刑事告発されたという報道はされていませんが、刑事告発されていた場合、どんな罪に問われるのでしょうか。

もし何かの罪が適応されるとすれば、「横領」とか「詐欺」といったところでしょうか。

横領は「委託を受けて自分が占有する他人の物を、自分の物にしてしまうこと」とされています。

詐欺は「人をあざむいて財物を交付させたり、財産上不法の利益を得たりする行為」とされています。

研究費が他人の財物に相当するかはわかりませんし、今回の状況が先に示した罪に当てはまるかどうかは、専門家の解釈によるところでしょう。

しかし今回不正受給した研究費は、研究に使用した形跡がなかったということで、刑事告発ではなく懲戒解雇という形になった可能性も考えられますね。

確かな詳細は、情報が入り次第更新していきます。

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世間の反応

今回の件について、世間の反応を紹介します。

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終わりに

田邊助教の人物像を知れば知るほど素晴らしい功績の持ち主であることがわかりました。

それだけに、今回のような不正を行ってしまったことが本当に残念でなりません。

これだけの実績があれば、研究者として復帰も可能だと思いますし、現場に戻ってくるのを待っている人もいるはずです。

その方たちの期待を今度こそ裏切らないでいただきたいですね。

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