桜田義孝前五輪相「女性は子供を最低3人は産んで」発言で炎上!

桜田2 国内ニュース

自民党衆院議員の桜田義孝・前五輪相が「子供を3人くらい産むようお願いしてもらいたい」などと述べたことにより、炎上しています。

今回はこの発言について調べてみました。

 

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問題の詳細

桜田2

引用:https://www.sankei.com

桜田義孝前五輪相は29日、千葉市内で開かれた自民党参院議員の猪口邦子元少子化担当相のパーティーであいさつし、少子化問題について、「お子さんやお孫さんにぜひ、子どもを最低3人くらい産むようにお願いしてもらいたい」と来場者に呼び掛けました。

さらに、「少子化は国家的な問題だ」として、女性が生涯に産む子どもの数を示す合計特殊出生率を上げる必要性があるとしました。

結婚しなくていいという女性がみるみる増えちゃった」とも発言したということで、この発言が問題となっています。

 

桜田義孝前五輪相・プロフィール

桜田

引用:https://sakurada-yoshitaka.jp

名前:桜田義孝

生年月日:1949年12月20日(69歳)

出身地:千葉県東葛飾郡田中村正連寺(現:千葉県柏市正連寺)

桜田建設会長を兼任。

外務大臣政務官、内閣府副大臣、文部科学副大臣、国務大臣(東京オリンピック・パラリンピック競技大会担当)を歴任。

 

桜田議員のその後のコメント

桜田議員は、「少子化対策の一環として発言した。子供を持つ幸せを享受してもらいたいと心から思った。子育てしやすい環境をつくることが大事だと言いたかった」と釈明。

同時に「それを押し付けるつもりも、だれかを傷付けるつもりもなかった」と語り、コメントを報道各社に出しました。

悪気はなかったようですが、発言に対しての考えが甘かったようですね。

 

過去にも不適切発言が・・・

桜田3

引用:https://www.sankei.com

桜田議員は4月の自民党議員パーティーで、「東日本大震災の復興以上に議員が大事だ」と失言し、五輪相を更迭されたばかりでした。

また、白血病を公表した水泳の池江璃花子選手に対し、「金メダル候補で、日本が本当に期待している選手ですから、本当にがっかりしています」と発言したことでも問題になっていました。

 

また出産を巡っては昨年、自民党の加藤寛治衆院議員が同様に発言し、批判された経緯があります。

加藤議員は昨年5月、所属する細田派の会合で「必ず新郎新婦に3人以上の子どもを産み育てて頂きたいとお願いする」などと述べて批判を受け、その後撤回した経緯があります。

不適切な発言が続いていますね。

 

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ネットの反応

今回の発言について、ツイッター上の反応を見てみましょう。

と、全体的に発言に対しての安易さを批判するものと、子供を安心して産み育てられる社会の形成が先だという趣旨のツイートが多くありました。

この反応からも、今回の発言が女性や国民の生活を考えていない安易なものだったことがわかりますね。

 

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終わりに

今回のような発言が炎上するのは、ツイッター上にもあったように、今の日本に社会的な保証や安心が欠如しているからと考えられます。

もしこれが、保育所不足など子育て支援の問題、低賃金の問題、さらには年金受給の問題など、これからの生活の不安要素がすべて解決されていれば、こんなにも大きな問題には発展しなかったかもしれません。

政治家であれば、国が今どうなっていて、国民の生活がどんな状態なのか、しっかりと把握して、それから発言すべきところでしたね。

 

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