山下政夫容疑者、母親の遺体放置?動機は?経緯は?死体遺棄【奈良】

死体遺棄11

奈良県五條市で、同居している母親の遺体を自宅に遺棄したとして、同居する息子が死体遺棄の疑いで逮捕されました。

またしても息子による死体遺棄が発生しましたが、今回はこの事件について、犯行の動機や経緯など調べてみました。

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事件の詳細

死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、奈良県五條市住川町の無職、山下政夫容疑者(57)です。

山下容疑者は11月下旬ごろから、自宅で母親のトシ子さんの遺体を放置した疑いがもたれています。

山下容疑者はトシ子さんと2人暮らしということで、8日午前9時半ごろ、自宅前を通りかかった通行人の男性に「自宅で母が倒れている」と依頼し、男性が119番しました。

当時、トシ子さんは自室の布団の上で仰向けの状態で死亡していたということです。

遺体に目立った外傷はありませんが、腐敗が進んでおり、現在は司法解剖して死因を調べています。

山下容疑者は、容疑を認めているということです。

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山下政夫容疑者のプロフィール

名前:山下政夫

年齢:57歳

職業:無職

住所:奈良県五條市住川町

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山下容疑者の顔画像

山下容疑者の顔画像については、情報が入り次第更新していきます。

犯行の動機

死体遺棄11

引用:https://diamond.jp

今回の犯行について山下容疑者は、容疑を認めているということです。

しかし動機については、明らかになっていません。

考えられることとしては、

・お金がなく葬式やその他の処理をできなかった。

・死亡をどのように届け出たり、処理したりするのか方法を知らなかった。

・そもそも社会に馴染めず、どのようにすればいいのかなど、何一つ知らなかった。

・死亡を届ければ、母親の年金受給が止まってしまうため、届けなかった。

などが挙げられます。

57歳という年齢で、なおかつ無職ということを踏まえると、上記の理由は十分に考えられるでしょう。

おそらく母親の年金で日々暮らしていたのでしょうね。

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犯行現場

今回の犯行が発生した場所は、山下容疑者の自宅ということで「奈良県五條市住川町」になります。

詳しい場所については、情報が入り次第更新していきます。

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死体遺棄の刑罰

杉5

引用:https://www.keijihiroba.com

死体遺棄罪は以下のようになっています。

「死体、遺骨、遺髪又は棺に納めてある物を損壊し、遺棄し、又は領得した者は、3年以下の懲役に処する。」

この法律は、葬祭に関する社会の秩序を維持するために、死体を移動して放置したり、葬式をするべき責任のある者が葬式をせずに放置することによって成立する犯罪をいいます。

この罪は、身内など葬祭義務者については死体を放置するという行為によって成立しますが、それ以外の者(葬祭事業者)の場合には死体の場所的移転という行為があった場合に適用されます。

よって、殺人犯が現場に死体を放置して立去るだけではこの罪は成立しないということです。

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終わりに

今回の事件も、この手の事件当有の、息子が母親の死を届け出るなどの処理をできなかったことが原因なのでしょうか。

可能性としては大アリですが、なぜこのような息子と母親の死体遺棄事件があとを立たないのでしょうか。

良くない言い方になりますが、今回のような「無職の息子と高齢の母」という構図がかなり増えている、もしくは多いというのが原因の一つにあると感じます。

各自治体で、そういった家庭となにかしらコンタクトなどをして、様々なバックアップ体制を敷いていかなければならないということでしょうね。

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