米川博明容疑者、顔画像!チケット不正転売?動機は?転売は犯罪なの?

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宝塚歌劇団の公演チケットを高額で転売したとして、東京都府中市の男が、チケット不正転売禁止法違反の疑いで逮捕されました。

今回はこの事件について、犯行の動機や、また転売の不正性について、調べてみました。

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事件の詳細

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引用:https://www.businesslawyers.jp

チケット不正転売禁止法違反の疑いで逮捕されたのは、東京都府中市晴見町のチケット販売会社社長、米川博明容疑者(56)です。

米川容疑者は昨年6月、宝塚歌劇団花組トップスターだった明日海りおさんの退団公演チケット3枚を計2万4900円で購入し、転売サイトを通じファンの女性2人に定価の3倍以上高い計8万9000円で転売した疑いがもたれています。

警察の調べでは、米川容疑者は昨年6月以降、宝塚歌劇団の公演チケット約80枚を転売目的で購入し、少なくともおよそ320万円を売り上げていたとみられています。

米川容疑者は調べに対し「宝塚歌劇のチケットは確実に売れて、入金があった」などと供述し、容疑を認めているということです。

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米川博明容疑者のプロフィール

名前:米川博明

年齢:56歳

職業:チケット販売会社社長

住所:東京都府中市晴見町

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米川容疑者の顔画像

米川容疑者の顔画像については、情報が入り次第更新していきます。

犯行の動機

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引用:https://www.gov-online.go.jp

今回の犯行について米川容疑者は、「宝塚歌劇のチケットは確実に売れて、入金があった」などと供述し、容疑を認めているということです。

チケット販売会社を営んでいたということで、転売自体が生業だったといっても過言ではないようです。

米川容疑者の言う通り、宝塚歌劇団には根強いファンが多く、チケットが高額でも見に行きたいと思う人が多くいるようです。

そのため販売もしやすいということで、今回のような問題が発生したというところでしょう。

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犯行現場

今回の犯行が行われたのは、インターネット上の転売サイトということで、その転売サイトについての詳しい情報は入っていません。

一昔前までは、イベント会場の前に「ダフ屋」という人たちがいましたが、そういった人たちは現在も存在しているのでしょうか。

後に説明しますが、法律的にはもう禁止行為になっているようですね。

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チケット不正転売禁止法

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引用:https://www.bunka.go.jp

チケットの高額転売等を禁止するため、2019年6月14日から「チケット不正転売禁止法」がスタートしていますが、ここではその内容を紹介します。

チケット不正転売禁止法とは

チケット不正転売禁止法は、国内で行われる映画、音楽、舞踊などの芸術、芸能・スポーツなどのチケットのうち、興行主の同意のない有償譲渡を禁止する旨が明示された座席指定等がされたチケット(この法律では「特定興行入場券」と言います)の不正転売等を禁止する法律です。

不正転売とは、興行主に事前の同意を得ずに反復継続の意思をもって行う有償譲渡であって、興行主等の販売価格を超える価格で特定興行入場券を転売することをいいます。

禁止される行為

①特定興行入場券(チケット)を不正転売すること

②特定興行入場券(チケット)の不正転売を目的として、特定興行入場券を譲り受けること

「特定興行入場券」とは

特定興行入場券」とは、不特定多数の人に販売され、尚かつ次以下の①から③に該当する芸術・芸能・スポーツイベントなどのチケットを指します。(ただし日本国内で行われるものに限ります。)

①興行主の同意のない有償譲渡を禁止する旨が明示されていて、その旨が券面(電子チケットは映像面)に記載されているもの。

②興行の日時・場所、座席(または入場資格者)が指定されているもの。

③座席が指定されているもの、購入者の氏名と連絡先(電話番号やメールアドレス等)を確認する措置が講じられており、その旨が券面に記載されているもの。

上記に合わせて、座席が指定されていない立見のコンサートなどの場合は、購入者ではなく、入場資格者の氏名と連絡先(電話番号やメールアドレス等)を確認する措置が講じられており、その旨が券面に記載されてものも「特定興行入場券の」対象となります。

チケット不正転売禁止法の対象外

以下の場合は、「特定興行入場券」には当たらず「チケット不正転売禁止法」の対象外とされています。

・招待券などの無料で配布されたチケット

・転売を禁止する旨の記載がないチケット

・販売時に購入者または入場資格者の確認が行われていないチケット

・日時の指定のないチケット

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チケット不正転売禁止法違反の刑罰

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引用:https://www.gov-online.go.jp

この法律に違反した場合、

1年以下の懲役もしくは100万円以下の罰金またはその両方が科されます。」

世間の反応

今回の事件についての世間の反応を紹介します。

「元本割れしてる転売なら構わないけど、利益目的で高く売るのは犯罪。どんどん逮捕されるべき。ネットで転売とかされてるけど、早く正規の値段になる事を切に願います。じゃないと前売りも倍率下がらないからね。本当に見たい人が、見れないのが一番残念だよ。」

「転売した時点でアウトなのにチケット転売業と表記する、なんなんだろう。電車で痴漢業とかスカートの下からスマホ撮影業って言ってるのと同等な感じだけど」

「いやいや、1枚80万で売買されてるチケットもありましたよ!40万のは売れてました。私も高くても買いたい講演でした!」

「チケット売買の流通センターなどは1枚8万円代で売ってる時もあると思う。良席ではありますが、私は買わない。」

「てことは代行業者も逮捕されんのか?ネットではバンバン出てるけど。この前の天皇杯サッカーは高かった。買わんけどな。あれも違法だろ。あんな高いの」

「チケット不正転売禁止法違反の疑いで逮捕されてるのに「チケット転売業」と職業として紹介してるのはオカシイ。」

「これでは転売業者は商売あがったりだし死活問題ですね。せめて自民党と友達なら大丈夫だったのに。」

「チケット転売業って何?職種をわざわざ使っておいて、実際に転売したら逮捕ですか。。。」

「他の記事にはチケット販売会社社長とあるんだけど、金券ショップの経営者ですかね。よく分からん。」

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終わりに

「転売」自体は世の中に成立する商売事の一つですが、その中からチケットが規制を受けたということは、それだけイベントチケットには人が集まりやすく、さらに商売の道具として扱いやすかったということでしょうね。

現に容疑者も金が入りやすかったと話していますから、転売屋からすれば狙い目だったのでしょう。

法律の施行により、転売業の人たちにとっては厳しい状況に立たされていますが、法律の範疇で公正な取り引きを行っていただきたいと思います。

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