藤田吉稀容疑者、原子力研究所からトランシーバー盗む?協力会社社員逮捕

トランシーバー

茨城県にある日本原子力研究開発機構の研究所で立ち入りが制限されている管理区域内に保管されていたトランシーバーを盗んだとして、研究所に出入りしていた協力会社の24歳の社員を窃盗の疑いで逮捕しました。

今回はこの事件について、動機や経緯について調べてみました。

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事件の詳細

核2

引用:https://xn--3kqa53a19httlcpjoi5f.com

逮捕されたのは、茨城県日立市で、施設に出入りしている協力会社の社員、藤田吉稀容疑者(24)です。

藤田容疑者は今月7日、茨城県東海村にある「核燃料サイクル工学研究所」の高レベル放射性廃液を処理する施設で保管していた、緊急時用のトランシーバー6台を盗んだ疑いがもたれています。

トランシーバーは、放射性物質を管理するために立ち入りが制限されている「放射線管理区域」内にある制御室で保管されていました。

トランシーバーがなくなっていることに気付いた施設側の調査で、リサイクル店やネットのオークションで売られていたことが判明し、原子力機構は盗難にあったとみて、警察に被害届を出したということです。

藤田容疑者は11日、「自分が盗んでしまった」と茨城県内の交番に自首したということで、警察は動機などについて調べています。

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藤田吉稀容疑者のプロフィール

名前:藤田吉稀

年齢:24歳

職業:核燃料サイクル工学研究所に出入りしている協力会社社員

住所:茨城県日立市

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藤田容疑者の顔写真

藤田容疑者の顔写真については、公開され次第更新していきます。

犯行の動機

トランシーバー

引用:https://bonx.co

今回の犯行について藤田容疑者は、「自分が盗んでしまった」と茨城県内の交番に自首したということです。

動機については現在捜査中ということで、はっきりとしたことはわかっていません。

しかし施設の調査により、リサイクル店やネットのオークションで売られていたということが判明しているので、金目的だったとみて間違いないでしょう。

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犯行現場

核

引用:https://mainichi.jp

今回の犯行が行われた場所は、茨城県東海村にある「核燃料サイクル工学研究所」の高レベル放射性廃液を処理する施設ということで、以下の場所になります。

住所:〒319-1112 茨城県那珂郡東海村 村松4−33国立研究開発法人日本原子力研究開発機構 核燃料サイクル工学研究所

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核燃料サイクル工学研究所とは

核燃料サイクル工学研究所は、使用済燃料の再処理、プルトニウム燃料、次世代サイクル技術、放射性廃棄物の処理・処分技術など、原子力エネルギーを最大限に活用するための核燃料サイクルに関する研究開発を行っている施設です。

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窃盗罪の刑罰

杉5

引用:https://www.keijihiroba.com

窃盗罪は、他人の物を許可なく盗むことで成立する犯罪です。

窃盗罪の刑罰は、10年以下の懲役または50万円以下の罰金となっています。

刑罰には種類や刑の幅があり、犯罪の性質、被害の感情、反省の有無などを含め、裁判官が刑期を決めていきます。

窃盗罪の場合、有罪判決となったうち、約88%が懲役刑残り12%が罰金刑となっており、懲役刑が圧倒的に多いということです。

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終わりに

こういった施設に出入りしている会社の社員であれば、給与面でもある程度保証されているのではないのかなと思うのですが、よほど差し迫った状況だったのでしょうか。

はたまた急に金が必要だったのか、動機は調査中ということですが、閉鎖された空間から物がなくなれば、犯人の絞り込みも容易いと思うのですが、藤田容疑者はそこまで考えていなかったということでしょう。

結果的に自首を選んだようですが、大きな代償を払うことになってしまいましたね。

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