飛行機が離陸途中に滑走路を逸脱!山形空港閉鎖。名古屋行きFDA機。

山形2 国内ニュース

23日午後4時45分頃、山形発名古屋行きのフジドリームエアラインズ386便エンブラエル175型、乗員乗客計64人)が、山形空港を離陸滑走中に滑走路を逸脱しました。

登場していた乗員乗客に怪我はありませんでしたが、突然の事故は一体どうして起こってしまったのでしょうか。原因など調べてみました。

 

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詳細

山形2

引用:https://mainichi.jp

国交省や同社によると、FDA機は山形空港の滑走路(2000メートル)を南に向かって離陸滑走中、滑走路中央付近で東側の緑地帯へ逸脱して停止しました。

機体に目立った損傷は確認されておらず、FDA機にこれまでも大きなトラブルはなかったといいます。

空港付近の当時の天気は晴れで、強風などの注意報警報も出ていませんでした。

同社によると、機長が離陸しようと加速を始めたところ、機体が徐々に滑走路左に寄ったため、滑走路中央に戻そうとしたが、戻りきらずに芝生の緑地帯に逸脱したといいます。

その後午後4時50分には滑走路を閉鎖し、後に離陸予定だった羽田や大阪(伊丹)発着の計4便が欠航しました。

 

国土交通省の見解

国土交通省は、深刻な事故につながりかねないとし、今回の事故を航空重大インシデントと認定。

運輸安全委員会が原因調査を始めました。

今回のような離陸時の滑走路からの逸脱は珍しいといい、24日に運輸安全委員会の航空事故調査官が現地に派遣されます。

 

搭乗者の声

山形

引用:https://www.yomiuri.co.jp

夫婦でツアーに参加していた愛知県岡崎市の男性(79)

ガタガタッと衝撃があり、何が起こったかと不安だった

 

名古屋市の会社経営、加藤正義さん(39)

スピードが出たところで左にずれて、がたがたと揺れた。機内に大きな混乱はなく、客室乗務員も適切な対応をしてくれた

 

愛知県豊橋市から観光に来ていた主婦、渡辺京子さん(66)

飛び立つかなと思ったところで出力が落ちて、でこぼこの芝生に入った。無事に何事もなく安全に降りられてよかった

 

搭乗していた方々はそれぞれ不安を口にしたり、状況が把握できていなかったりと様々でしたが、大きな混乱もなくみなさん落ち着いて行動できていたようです。

混乱から二次的な事故に繋がらなくてよかったですね。

 

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ネットの反応(専門家?)

今回の件について、ツイッター上でも様々な意見が投稿されていますが、その中でも特に目に止まった「これは専門家の声では?」と感じてしまったものを中心に掲載します。

というように、無知ながら投稿をいくつか見ていくと、単純に事故としてのみ判断するのは少し違うというような印象を受けました。

空港の滑走路が短い分、特殊な離陸方法を取らなければいけないこと、また機長の判断が正しかったことなど、様々な意見が寄せられていますが、真相は今後の調査で明らかになっていくでしょう。

 

山形空港の場所

正式名称:おいしい山形空港

所在地:〒999-3776 山形県東根市大字羽入字柏原新林3008番地

 

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終わりに

今回、筆者の地元山形空港でのトラブルということで注目しましたが、FDA機については普段から上空を飛び交っている様子を見ていただけに、少し驚いているところではあります。

山形空港は、付近に住宅、学校、幹線道路など、人が集まる場所が多くありますので、もしも飛行機が墜落なんてことになった時のことを考えると、その被害の大きさは計り知れません。

今後の調査で原因を追求して、さらに安全性を高めていただきたいですね。

 

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